日田市 木づかい促進事業

補助額を詳しく解説

補助の内容は大きく分けて5パターン。
手出しはせずに家が建てられる可能性もあります◎
ウッドショックで木材が高騰している今だからこそチャンス!
日田市 木づかい促進事業で家を建てよう♪

詳しい申請方法はコチラ


―日田市木づかい促進事業―
基本補助額
まず、基本のポイント補助額30万円分です。
支給条件を満たすと、30万円分のポイントがもらえます◎
日田材の使用が30万円分のみであれば、手出しはせずに家が建てられます!

次に、『三世代同居』『UIターン』『被災者』のどれかに該当する場合、
プラスで10万~25万ポイントが加算されます。
―日田市木づかい促進事業―
三世代同居
■三世代同居 45万円分(基本補助額30万円分+三世代同居15万円分)
【三世代同居とは】
三世代同居世帯として三世代以上の直系親族が、基準日以降に新たに同一世帯で同居すること。
※基準日とは交付申請日より1年以内を指します。

【条件】
〇直系親族と、補助の交付申請日より1年前以内に、同一世帯で三世代以上の同居をはじめた。
〇工事完了日から1年以内に同一世帯で三世代以上の同居となる方が日田市内で新築住宅を建てる。
以上の2点いずれかに該当しますと15万のポイント加算を受けることができます!

ですので、受けられるポイントの補助額は基本補助額30万と合計して
全部で45万円分です。
―日田市木づかい促進事業―
UIターン
■UIターン 40万円分(基本補助額30万円分+UIターン10万円分)
【UIターンとは】
5年以上日田市外に居住しているものが、
基準日以降に新たに日田市内で自らが居住する住宅を新築すること。
※基準日とは交付申請日より1年以内
「Uターン」は、一度生まれ育った場所以外で勤務したのちに、再び出身地に戻って働くことを指します。
「Iターン」は、生まれ育った場所で勤務したあと、出身地以外の場所に移住して働くことを意味します。

〇日田市に5年以上、住所を所有しておらず、補助の交付申請日より1年前以内に住民票を有する
〇工事完了日から1年以内に住民票を有する。
〇以上の2点いずれかに該当する方が同居家族におり、日田市内において新築住宅を建てる。
以上の3点、いずれかに該当しますと、10万のポイント加算を受けることが出来ます!
ですので、受けられるポイントの補助額は
基本補助額30万と合計して
全部で40万円分です。

【条件】
―日田市木づかい促進事業―
三世代同居+UIターン
■三世代同居+UIターン 55万円分(基本補助額30万円分+(三世代同居+UIターン15万円分)
どちらの条件も満たしている方は、
あわせて25万ポイントの
加算を受けることができます!
+
ですので、受けられるポイントの補助額は
基本補助額30万と合計して、
全部で55万円分です。

―日田市木づかい促進事業―
被災者
■被災者 45万円分(基本補助額30万円分+被災者15万円分)
平成29年7月及び令和2年7月の大雨により被災された方は
15万ポイント加算されます。

受けられるポイントの補助額は
基本補助額30万と合計して、
全部で45万円分です。
日田市 木づかい促進事業


〇基本補助額 30万円分
〇三世代同居 45万円分(基本補助額30万円分+三世代同居15万円分)
〇UIターン 40万円分(基本補助額30万円分+UIターン10万円分)
〇三世代同居+UIターン 55万円分
(基本補助額30万円分+(三世代同居+UIターン15万円分)
〇被災者 45万円分(基本補助額30万円分+被災者15万円分)